フライドチキン
05 Poultry and Meats,  30 アメリカ南部料理

Paul Deen’s Fried Chicken フライドチキン

 フライドチキンは、アメリカ南部の代表的な料理のうちの一つですが、その作り方には様々なレシピがあります。家庭によって、それぞれの受け継がれてきたレシピがあるのが普通で、これが典型的な作り方というのは難しいと思います。今回は、有名なポーラディーン(Paula Deen)のフライドチキンのレシピを出来るだけ忠実に再現してみました。オリジナルのレシピでは、ホットソースを1カップ(約237ml)も使うので、勇気ある人は試してみてください。ただし、ポーラが使っているホットソースは、日本で一般に売られているのものよりも、ずっとマイルドなタイプだと思います。

フライドチキン

 フライドチキンは、丸鶏をさばいて、骨がついた鶏肉を使うのが、南部式なのですが、丸鶏がさばくのが面倒くさいという人は、もちろん、すでにさばいてある鶏肉を使えばOKです。今回は約キロほどの丸鶏を使いました。実際のさばき方はこちらの投稿を参考にしてください。少し大きめの鶏肉なので、もも肉と、胸肉は、それぞれ半分に切ってあります。

 さばいた鶏肉は、スパイスと塩をまぶして、30分程度なじませます。

フライドチキン

 卵液を使ったマリネ液を準備します。全卵と水をボールに入れ、ホットソースを好みの量だけ加えて混ぜ合わせます。

 卵液を鶏肉を入れた容器にいれて、30分以上マリネします。

フライドチキン

 衣に使う小麦粉を用意します。今回のレシピは、薄力粉にベーキングパウダーを混ぜて使います。卵液をきった鶏肉に、小麦粉をつけていきます。

フライドチキン

 摂氏180度程度に温めた油で鶏肉をあげます。大きいので、やや時間がかかります。温度が下がらないように注意して、きつね色になるまでじっくりと上げます。

フライドチキン

 揚げあがった鶏肉は、キッチンペーパーを下にしいた、ワイヤーラックの上にのせて、油をきります。

フライドチキン

Prep: 15 minutes
Cook: 45 minutes
Serves: 4-6

  • 鶏一羽 又は骨付きの鶏肉 1780 g
  • ガーリック パウダー 小匙 1 ½
  • オニオン パウダー 小匙 1 ½
  • 黒胡椒 1 ½ 小匙
  • 塩 大匙 1
  • 卵 3
  • 水 120 ml
  • ホット ソース(適宜) 
  • 薄力粉 260 g
  • ベーキングパウダー 小匙 ½
  • 植物油(揚げ油) 
  1. 鶏肉を適当な大きさに切、塩、胡椒、ガーリックパウダー、オニオンパウダーをまぶして、30分程度おいておく。
  2. 大きめのボールに卵と水、ホットソースをよく混ぜ合わせる。さらに1.の鶏肉を加えて、30分以上おいておく。
  3. 平らな大きめの容器に、小麦粉とベーキングパウダーを入れてよく混ぜ合わせてから、2.の鶏肉に衣をつけるようにしてまぶす。
  4. 大きめのフライパンか中華なべに揚げ油を入れて熱する。
  5. 摂氏180程度の油で鶏肉を揚げる。鶏肉の両面に軽い焦げ目がついて、中まで火が通るまで、じっくりと揚げる。
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