Homemade Cottage Cheese 自家製カッテージチーズ
牛乳からつくる、自家製のカッテージチーズ (Homemade Cottage Cheese) です。自家製のカッテージチーズは、牛乳にレモンの果汁やお酢を加えて、たんぱく質が凝固してできるカードから作るので、見た目も作り方もリコッタチーズに似ています。カッテージチーズは、カードを作ったあとに、さらに生クリームやヨーグルトを加えて、クリーミーな食感を残すようにして仕上げるのが特徴です。
アメリカのカッテージチーズの発祥は、カテージ (cottage) と呼ばれる田舎の小さな家で、バターを作ったあとの残りで作られていたフレッシュチーズだと言われています。従って、脂肪分が少ない牛乳で作られることが多くなっています。一方、リコッタチーズは、イタリアのフレッシュチーズで、モッツレラチーズを作った後のホエー (乳清) を再利用したもの発祥とされています。リコッタチーズは、チーズケーキやパンケーキなどのベイキングに利用したり、ラザニアのソースに使われたりすることが多いです。一方、カッテージチーズは、お菓子や料理の材料として利用されることもありますが、そのまま食べるときの食感を重要視して、チーズを仕上げることが多いです。

カッテージチーズの作り方も、途中まではリコッタチーズとほとんど同じです。牛乳を鍋に入れて、中火にかけます。沸々として、牛乳が摂氏85度くらいまで温まったら、火を止めて、レモン汁を加え、ゆっくりとかきまぜます

5分くらいたつと、徐々に分離してきます。あまり分離してこない場合は、少量のレモン汁やお酢を足して調整します。


20分くらい放置して、半透明のホエー (乳清)と、カードの塊が分離してきて、おぼろ豆腐のようになればOKです。

笊の上に、医療用のガーゼなどを敷いて、水気をきります。

ボールにチーズを入れます。

プレーンヨーグルト、塩を加えて、全体を混ぜ合わせます。プレーンヨーグルトの代わりに、生クリームを使うと、より濃厚な仕上がりになります。

出来上がったカッテージチーズは、密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存します。1週間くらいで、使いきるようにします。


Homemade Cottage Cheese 自家製カッテージチーズ
加熱時間 :ガスコンロの上で10-15分
冷却時間 :60分
難易度— :★★☆
•プレーンヨーグルト ———— 100 ml
•塩 —————————————- 小匙 1
•レモン果汁 ————————— 大匙 1
❷温度が摂氏85度程度になったら火をとめる。レモン汁を加えて、ゆっくりとかき混ぜる。
❸そのまま20分程度おく。チーズになる固形成分が分離して乳清ができたら、細かい布をかけた笊をつかってこす。
❹水気をきったチーズをボールに入れる。プレーンヨーグルト、塩を加えて、全体をほぐしながらかき混ぜる。




