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Homemade Ricotta Cheese 自家製リコッタチーズ

 リコッタチーズはイタリア料理でよく使われるチーズです。イタリアでは水牛や羊、山羊のミルクを使ってつくることが多いようですが、アメリカのリコッタチーズは乳牛のミルクが使われることが多いようです。つまり、牛乳からつくられています。リコッタチーズの作り方自体は、非常にシンプルなものなので、アメリカのリコッタチーズは家庭で簡単に手作りできます。作り方自体は、インドのパニールと基本的には同じです。パニールよりは、短時間で水切りをして、少し柔らかめな仕上がりにします。

 まず、用意する材料は4つだけです。牛乳、生クリーム、塩、レモン汁です。牛乳は1ガロンと大量に使うので、大きな鍋が必要になります。さらに、チーズを作ったときにできる乳清をこすので、大きなざるとボール、細かい清潔な布が必要になります。私はドラックストアで売っている、医療用のガーゼを2枚重ねてこしています。

 まず、大きめの鍋に牛乳、生クリーム、塩を入れて中火にかけます。途中でときどきかきまぜます。

 温めている間に、ボールとざるをセットします。

 ざるの上に清潔な布をかけます。

 ミルクが80度くらいまで温まったら、火を止めて、レモン汁を加え、ゆっくりとかきまぜます。そのまま5分程度放置すると、分離してきます。

 ざるにあけて、水分を切ります。30分程度から、1時間くらいで完成です。ざるの底が乳清につかないようにして、しっかりと水切りします。

Prep: 5 minutes
Cook: 10-15 minutes
Serves: 1000 ml

  • 牛乳 3790 ml
  • 生クリーム 350 ml
  • 塩 小匙 1
  • レモン汁 60 ml
  1. 鍋に牛乳、生クリーム、塩を入れて、中火にかける。時々かき混ぜながら、沸騰直前まで蓋をしないで温める。
  2. 温度が摂氏85度程度になったら火をとめる。レモン汁を加えて、ゆっくりとかき混ぜる。
  3. そのまま5分程度おく。チーズ成分が分離して乳清ができたら、細かい布をかけたざるをつかってこす。
  4. 30分から一時間程度おいて、水分をきる。
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