Blueberry Bagels ブルーベリーベーグル
ブルーベリーを生地に練りこんで作る、ブルーベリーベーグル (blueberry bagels) です。ブルーベリーのほのかな甘さを味わうことができ、彩も美しいベーグルです。ベーグルは、クリームチーズとの相性が最高なので、軽くトーストして、クリームチーズとともに頂くのが、定番の食べ方です。ブルーベリーは、重曹やベーキングパウダーをともに焼くと、青色に変色してしまうのですが、イースト菌などを使って焼くベーグルでは、ブルーベリー本来の色合いを、楽しむことができます。


ベーグルに加えるブルーベリーは、フレッシュなままで加えることもできますが、一度火を通してから加えると、より色が鮮やかになり、甘みも増します。
200グラムのブルーベリーのうち、140グラムのブルーベリーと砂糖を鍋に入れて、中火にかけます。ブルーベリーの形も少し残したいので、残りのブルーベリー60グラムは、フレッシュなまま、生地に加えます。ブルーベリーは、冷凍のものでも大丈夫です。

焦げ付かないようにかき混ぜながら加熱し、水分がでてきたら、火を弱めます。ブルーベリーが煮崩れてくるまで、5分程度加熱して、火を止めます。別の器に入れて、冷ましておきます。

25グラム分のホシノの天然酵母を、生地起こしをした後、加熱したブルーベリーと合わせて、240 mlになるように調整します。ホシノ天然酵母の生地起こしの方法は、こちらを参照してください。さらに、少量の蜂蜜を加えて、混ぜ合わせます。

ベーグルの生地は、小麦粉と水が基本なので、とても簡単にできます。強力粉430グラムと塩をボールに入れて、混ぜ合わせます。

粉類に用意した酵母とブルーベリーを加えて、全体を混ぜ合わせます。

粉っぽさがなくなったら、スタンディングミキサーにセットして、捏ねます。

グルテンが出て、表面が滑らかになるまで、よくこねます。

生地のグルテンがでてきたら、フレッシュなブルーベリーを加えます。スタンドミキサーから取り外し、ブルーベリーがつぶれないように、手で混ぜ合わせます。


表面を整えて、乾燥しないようにラップをして、室温で3倍くらいになるまで、一次発酵させます。

一次発酵が終わったら、生地を8等分します。一つ当たり、100グラム程度です。

細長い棒状に整えます。

端の部分を、綿棒を使い、薄くのばします。

くるくると巻きます。

端の部分を包みこむようにして、ドーナツ状にします。

ベーキング用の紙を敷いた鉄板に並べて、一回り大きくなるまで、二次発酵させます。


ベーグルを下茹でします。沸騰させたお湯に、ベーグルを入れて、表面に軽く火が通るように、さっとお湯をくぐらせるようにして、数秒間、茹でます。火を通しすぎると、オーブンに入れても、膨らまなくなってしまうので、表面だけを短時間で加熱します。

下茹でしたら、よく水気を切ります。ベーキング用の紙を敷いた鉄板に、ベーグルを並べます。摂氏220度に温めたオーブンで、表面に軽く焦げ目がつくまで、30分程度、焼きます。





半分に切って、軽くトーストして、クリームチーズを添えます。

Blueberry Bagels ブルーベリーベーグル
加熱時間 :摂氏 220度のオーブンで 25-30分
難易度— :★★☆
•水 —————————————- 180 ml
•ブルーベリー ———————— 200 g
•砂糖 ————————————– 大匙 2
•強力粉 ———————————- 430 g
•塩 —————————————- 小匙 ⅔
❷生種起こしをしたホシノ天然酵母に、❶ のブルーベリーを加えて、240 mlになるように調整する。
❸強力粉430グラムと、塩をよく混ぜ合わせ、❶ の生種を少しずつ加えて混ぜ合わせる。粘り気が出るまで、よく混ぜ合わせる。生地がなめらかな状態になり、ボールや手につかないようになるまで、力強くこねる。
❹残りのブルーベリー 60 g を生地に加えて、手で混ぜ合わせる。ブルーベリーと生地がなじむまで、生地を捏ねる。生地を丸く整えたら、軽く霧吹きで水をかけて、ボールにラップをする。温かい室内において、生地の容量が約3倍になるまで、発酵させる。
❺生地を8等分にしてそれぞれ、軽く丸めてから、棒状に伸ばす。生地の端を薄くのばしてから、端と端をつなぎあわせるようにして、ドーナツ状に形成する。
❻間隔をあけて、ベーキング用の紙をしいた鉄板の上に並べて、一回り大きくなるまで、二次発酵させる。
❼オーブンを摂氏220度に温める。
❽鍋に十分な量のお湯をわかし、沸騰したら、ベーグルを入れて、表面に軽く火が通るまで、さっとお湯にくぐらせる。茹で上がったら、よく水気をきって、ベーキング用の紙を敷いた、鉄板の上に、間隔をあけて並べる。
❾温めたオーブンで、25分程度、表面に軽く焦げ目がついて、中まで火が通るまで焼く。




