コールスロー
08 Salads and Sides,  30 アメリカ南部料理

Coleslaw コールスロー

コールスローの語源はオランダ語のkoolslaにあり、その意味はキャベツサラダです。キャベツをメインにしたサラダ全般を指し、一般的なのはマヨネーズベースのドレッシングであえたものですが、ビネグレッドであえたキャベツサラダも同様に、コールスローで呼ばれることが多いです。

キャベツは胃腸の働きを助けるビタミンUが豊富で、胃腸薬のキャベジンの語源にもなっています。とんかつなどの肉料理の付け合わせには最強で、アメリカでもフライドチキンやBBQとともに、サイドディッシュで添えられることが多いです。キャベツを使ったコールスローサラダは、様々なレシピがありますが、少し甘めのマヨネーズベースのサラダが、アメリカ南部では一般的です。KFCのサイドメニューの一つにもなっています。

コールスロー

キャベツは、チーズをおろす、グレイターを使って摩り下ろす人が多いように思います。今回は、KFCのように、少し粗目の微塵切りにしています。どのような切り方をしてもかまわないのですが、出来るだけ全ての野菜は大きさをそろえた方が、食べやすいし、見た目もきれいです。

コールスロー

塩、胡椒、セロリーシードを加えます。セロリーシードは独特な香りがあり、これを入れるとアメリカのサラダらしくなるのですが、入れすぎると苦みが強くなるので注意します。

コールスロー

マヨネーズ、ヨーグルト、蜂蜜、ディージョンマスタードを入れます。蜂蜜の量は好みで加減してください。ヨーグルトを加えているので、通常の作り方よりかは、少し軽い仕上がりになっています。マヨネーズは日本のものではなくて、瓶詰タイプのものがお薦めです。

コールスロー

全ての材料をよく混ぜ合わせます。作った後、少し冷蔵庫で冷やすと、全体的に味がなじんで食べやすくなります。

コールスロー
コールスロー
【 材料 4-6 人前
  • キャベツ(中) ½
  • 人参(小) 1
  • 玉ねぎ(中) ¼
  • マヨネーズ(ビン詰のもの) 60 ml
  • プレーンヨーグルト 60 ml
  • 蜂蜜 大匙 1
  • ディジョン マスタード 大匙 ½

    Dijon Mustard: 酸味が強いフランス風のマスタード。黒いマスタード シードを原料にしている。サラダのドレッシングに加えられることが多い。

  • りんご酢 大匙 1
  • 塩 適宜 
  • 黒胡椒 小匙 ½
  • セロリシード 小匙 ¼

    Celery Seeds: セロリの種。サラダのドレッシングなどに加えられる。

【 作り方 】
  1. キャベツ、人参、玉ねぎはみじん切りにする。
  2. マヨネーズ、サワークリーム、ディジョン マスタード、りんご酢、塩、胡椒、セロリシードをよく混ぜ合わせる。
  3. 1.の野菜を2.のドレッシングでよくあえる。
Homemade Mayonnaise 自家製マヨネーズ
  • 植物油 235 ml
  • 卵黄 1
  • 卵 1
  • りんご酢 大匙 1
  • ディジョン マスタード 小匙 1

    Dijon Mustard: 酸味が強いフランス風のマスタード。黒いマスタード シードを原料にしている。サラダのドレッシングに加えられることが多い。

  • 塩 適宜 
【 作り方 】
  1. 全卵と卵黄、マスタード、りんご酢をボールに入れて軽く混ぜる。
  2. 植物油を大匙一杯程度加えながら、泡立て器で攪拌する。焼くまぜったら、さらに植物油を大匙一杯程度いれて、しっかりとまぜる。この作業を繰り返しながら、卵を乳化させ、全体が白っぽくとろみがつくようにする。
  3. 最後に塩で味を軽く整える。
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