08 Salads and Sides,  30 アメリカ南部料理

Coleslaw コールスロー

 キャベツは胃腸の働きを助けるビタミンUが豊富で、胃腸薬のキャベジンの語源にもなっています。とんかつなどの肉料理の付け合わせには最強で、アメリカでもフライドチキンやBBQとともに、サイドディッシュで添えられることが多いです。KFCのサイドメニューで、お馴染みですね。 コールスローの語源はオランダ語のkoolslaにあり、その意味はキャベツサラダです。キャベツをメインにしたサラダ全般を指し、一般的なのはマヨネーズベースのドレッシングであえたものですが、ビネグレッドであえたキャベツサラダも同様に、コールスローで呼ばれることが多いです。

 キャベツは、日本人の感覚からすると、みじん切りとも千切りとも言い難い、微妙な切り方をします。短めで太目な千切りといった感じでしょうか。ヨーグルトを加えているので、通常の作り方よりかは、少し軽い仕上がりになっています。マヨネーズは日本のものではなくて、瓶詰タイプのものがお薦めです。セロリシードがかなりのアクセントになっていますが、入れすぎると苦くなります。作り立てよりも、冷蔵庫でよく冷やして、味をなじませた方がよりおいしくいただけます。

Prep: 20 minutes
Cook: none
Serves: 4-6

  • キャベツ(中) ½
  • 人参(小) 1
  • 玉ねぎ(中) ¼
  • マヨネーズ(ビン詰のもの) 60 ml
  • プレーンヨーグルト 60 ml
  • 蜂蜜 大匙 16
  • ディジョン マスタード 大匙 ½

    Dijon Mustard: 酸味が強いフランス風のマスタード。黒いマスタード シードを原料にしている。サラダのドレッシングに加えられることが多い。

  • りんご酢 大匙 1
  • 塩 適宜 
  • 黒胡椒 適宜 小匙 ½
  • セロリシード 小匙 ½

    Celery Seeds: セロリの種。サラダのドレッシングなどに加えられる。

  1. キャベツ、人参、玉ねぎは短めの千切りにする。
  2. マヨネーズ、サワークリーム、砂糖、ディジョン マスタード、りんご酢、塩、胡椒、セロリシードをよく混ぜ合わせる。
  3. 1.の野菜を2.のドレッシングでよくあえる。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ南部情報へ

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です