Eggs Florentine エッグフロランタン
ほうれん草を使ったエッグベネディクト、エッグフロランタン (Eggs Florentine) です。エッグベネディクトは、イングリッシュマフィンにポーチドエッグをのせて、オーランデーズソースをかけた、アメリカのブレックファストメニューです。卵黄とバターをマヨネーズのように乳化させた、オーランデーズソースが味の決め手で、オーランデーズソースと、とろっとしたポーチドエッグと黄身との相性が抜群です。エッグベネディクトは、カナディアンベーコンやハムなどを添えるのが定番ですが、合わせる食材を変えることによって、様々なバリエーションが楽しめます。ほうれん草を合わせたエッグベネディクトは、エッグフロランタンと呼ばれ、ほうれん草の緑色が美しく、入手しやすい手軽な材料で楽しめるのが特徴です。

ほうれん草を準備します。フライパンにオリーブオイルとひいて、微塵切りにしたニンニクを入れて、中火にかけます。

ニンニクの香りがたってきたら、ほうれん草を加えます。ほうれん草は、サラダ用の柔らかいものが、癖がなく食べやすいので、お薦めです。普通のほうれん草を使う場合は、葉脈や茎の部分を取り除いて、出来るだけ柔らかい葉の部分を使うとソフトな仕上がりになります。

しんなりするまで炒めます。最後に塩と黒胡椒で、味を調えます。

ポーチドエッグを作ります。鍋に水を入れて、80度くらいに温めます。お酢を加えて、卵をゆっくりと入れます。弱火で、低温でゆっくりと火を通しながら、白身が固まるまで、加熱します。鍋から取り出して、水気をきっておきます。

イングリッシュマフィンは、半分にスライスして、フライパンで両面を焼くか、オーブントースターで軽く焦げ目をつけます。


オーランデーズソースを作ります。オーランデーズソースの作り方には、卵黄を湯煎にかけながら、溶かしバターを加えて乳化させる方法と、ブレンダーを使って作る方法がありますが、今回はブレンダーで作っています。
小型のブレンダーに、卵黄とレモン汁を入れて、軽く攪拌します。

溶かしバターを少しずつ加えながら、攪拌します。白っぽくなり、とろみがついたら出来上がりです。

軽く、塩と胡椒で味を調えます。

トーストしたイングリッシュマフィンに、ほうれん草とポーチドエッグをのせます。

オーランデーズソースをかけます。好みでハーブの葉の微塵切り、パプリカ、黒胡椒などをトッピングします。


Eggs Florentine エッグフロランタン
加熱時間 :ガスコンロの上で5-10分
難易度— :★★☆
•卵 —————————————- 2 個
•りんご酢 —————————— 大匙 1
•ほうれん草 ————————— 120 g
•ニンニク —————————— 1 片
•オリーブオイル ——————- 大匙 2
•塩 —————————————- 適宜
•黒胡椒 ———————————- 適宜
•イングリッシュマフィン ——- 1 個
•フレッシュハーブ、イタリアンパセリ、チャイブ、青ネギなど (微塵切り) 大匙
•パプリカ —————————— 適宜
•フレッシュハーブ、イタリアンパセリ、ディル、青ネギなど (微塵切り) 適宜
❷ほうれん草は葉脈の部分を取り除いて、柔らかい葉の部分だけを使う。ニンニクは細かい微塵切りにする。鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて、中火にかける。ニンニクの香りがたってきたら、ほうれん草を加えて、しんなりとするまで炒める。塩と黒胡椒で味を調える。
❸イングリッシュマフィンを半分に割ってから、オーブントースターで軽く焼く。ほうれん草とポーチドエッグをのせて、オーランデーズソースをかける。好みでハーブの微塵切りやパプリカなどをトッピングする。
☆ Hollandaise Sauce オーランデーズソース
調理時間 :ガスコンロの上で5-10分
難易度— :★★☆
•卵黄 ————————————– 2 個
•溶かしバター ———————— 大匙 4
•白胡椒 ———————————- 適宜
•塩 —————————————- 適宜
❷溶かしバターを少しずつ加えながら、さらに混ぜ続ける。とろみがでたら、火からおろして、余熱で火が通りすぎないように注意しながら、バターと乳化させるようにする。最後に塩と白胡椒で味を調える。
❸卵黄は室温にもどしておく。ブレンダーに卵黄とレモン汁を加えて、数秒間攪拌する。
❹溶かしバターを少しずつ加えながら、さらに、とろみができるまで、攪拌して乳化させる。最後に塩と白胡椒で味を調える。




