11 パン

Marbled Matcha Bread 抹茶のマーブルブレッド

プレーンな白い生地と、抹茶を練りこんだ緑色の生地を、マーブル状に焼き上げた、とても華やかな抹茶のマーブルブレッドです。2色の生地の間には、抹茶シュガーを挟んで、よい濃い緑色がアクセントになっています。生地の表面には、ツイストした生地を纏わせるように仕上げているので、パンの外側にも美しい抹茶のマーブル模様が際立つように形成しています。表面に白胡麻を振りかけて、和の仕上がりが感じられる、上品なパンです。

生地は牛乳がたっぷり入って、しっとりした仕上がりです。今回も、ホシノの天然酵母を使って作ります。天然酵母の生地起こしの仕方は、こちらを参照してください。生地起こしした天然酵母は、牛乳と合わせて、320 mlになるように調整しておきます。牛乳は、摂氏40度程度に温めておくと、発酵しやすくなります。

牛乳と生地起こしした天然酵母、卵、砂糖をボールに入れて、よく混ぜ合わせます。

強力粉と塩をボールに入れて、軽くかき混ぜます

粉っぽさがなくなったら、生地をスタンドミキサーにセットします。

生地の表面が滑らかになり、十分にグルテンがでてくるまで、よくこねます。

生地を二等分して、半分の生地に、抹茶を練りこみます。茶こしで篩にかけた抹茶と、ぬるま湯大匙1杯を器に入れます。

茶筅や泡立て器を使って、よく混ぜ合わせます。

生地の半量と抹茶のペーストをスタンドミキサーにセットして、抹茶が混ざるまで、捏ねます。

半量にした生地をそれぞれ丸く整えて、ボールに入れて、一次発酵させます。表面が乾燥しないように、軽く霧吹きで水をかけてから、ボールにラップをして、温かい室温においておきます。

2倍から3倍程度になればOKです。

生地をそれぞれ2当分にします。

フィリングに使う抹茶を、茶こしにかけてから器に入れて、砂糖を加えて、よく混ぜ合わせます。

生地を短辺が20センチ、長辺が30センチ程度の長方形にのばします。

白い生地に、抹茶の生地を重ねます。

溶かした無塩バターを塗ります。

抹茶シュガーをふりかけます。

幅3センチ、長さ15センチ程度の切り込みを入れます。

同じ方向に、4回程度ツイストさせます。

ツイストしてない生地を内側になるようにして、くるくると丸めます。切り込みの端が、底面になるようにして、形を整えます。

ベーキング用の紙を敷いて、薄くバター (分量外) を塗った焼き型に、生地を入れます。温かい室温において、倍くらいの大きさになるまで、2次発酵させます。

表面に艶出し用の卵液を塗ってから、白胡麻をふりかけます。

摂氏180度に温めたオーブンに入れて、軽く焦げ目がついて、中まで火が通るまで焼きます。

焼きあがったら、ラックの上で冷まします。

Marbled Matcha Bread 抹茶のマーブルブレッド
準備時間 : 45分
加熱時間 :摂氏 180度のオーブンで 25-30分
難易度★★★
【 材料 ローフ型 2個 】
ホシノ天然酵母(生種起こしをしたもの) 25 g
—————————————- 1 個
牛乳 ————————————– 200 ml
砂糖 ————————————– 大匙 2
強力粉 ———————————- 500 g
—————————————- 小匙 ½
製菓用抹茶 ————————— 7 g

フィリング
無塩バター ————————— 大匙 3
砂糖 ————————————– 大匙 1
製菓用抹茶 ————————— 7 g

仕上げ
—————————————- ½個
—————————————- 大匙 1
白胡麻 ———————————- 適宜
【 作り方 】
生種起こしをしたホシノ天然酵母は、牛乳と合わせて、320mlになるように調整しておく。ボールに生種起こしをしたホシノ天然酵母と牛乳、卵、砂糖を入れて、よくまぜあわせる。
強力粉と塩を、 の卵液に少しずつ加えて混ぜ合わせる。粘り気が出るまで、よく混ぜ合わせる。生地がなめらかな状態になり、ボールや手につかないようになるまで、力強くこねる。
生地を2当分にする。茶こしで篩にかけた抹茶と、ぬるま湯大匙1杯を器に入れる。茶筅でよく混ぜ合わせて、ペースト状にする。ペースト状にした抹茶を、生地の半量に加えて、よく練り合わせる。
2当分にした生地を、それぞれ丸く整えたら、軽く霧吹で水をかけて、ボールにラップをする。温かい室内において、生地の容量が約2倍から3倍になるまで、発酵させる。
フィリングの材料を用意する。茶こしで篩にかけた抹茶と砂糖に入れて、混ぜ合わせておく。無塩バターは溶かしておく。ローフ型に、ベーキング用の紙を敷いて、溶かしたバター (分量外) を塗っておく。
発酵した生地をそれぞれ2当分ずつにして丸める。生地を麺棒と打ち粉を使いながら、生地を短辺が20センチ、長辺が30センチ程度の長方形に延ばす。白い生地と抹茶を加えた生地を重ねて、生地の表面に、溶かした無塩バターを満遍なく塗る。その上に、抹茶シュガーを振りかける。生地の長辺方向に、幅3センチ、長さ15センチ程度の切り込みを入れて、同じ方向に4回くらいねじる。切り込みをいれない生地が内側になるようにして、生地をまるめて、切り込みの終わりが底面にくるようにする。用意したローフ型に生地を入れる。
温かい室温において、二倍くらいになるまで、2次発酵させる。
オーブンを摂氏180度に温める。艶出し用の卵と水を器に入れて、よく混ぜ合わせる。生地の表面に、艶出し用の卵を塗ってから、白胡麻をふりかける。
温めておいたオーブンに入れて、表面に軽く焦げ目がつき、中まで火が通るまで、30分程度焼く。
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