11 パン

Savory Cinnamon Rolls ホシノ天然酵でセイボリーシナモンロール

シナモンロールは、バターが多めのデニッシュ風の生地に、シナモンシュガーをロール状に包んで、焼いた菓子パンです。スウェーデンが発祥と言われていますが、アメリカでもとてもポピュラーなパンです。アメリカ式のシナモンロールは、キャセロールの中に並べて焼きます。型に入れて焼くので、形が多少不ぞろいでも、それなりに見た目が決まるし、焼きむらができにくいのがメリットです。合理的でかつ家庭的なのが、アメリカ式のベーキングの特徴です。

シナモンロールは、シナモンが一般的にはシナモンがはいっていることから、このように呼ばれるのですが、実際にシナモンが入っているとは限りません。シナモン以外にも、チョコレートやフルーツで作ったジャムなどをロール状に包んでつくることもできます。さらに、甘い、菓子パン風のフィリングを使うとも限らないので、このようなセイボリーな「シナモンロール」も作ることができます。もちろん、シナモンは入れる必要はないので、チーズやハム、ベーコン、好みのハーブやスパイスなどを使って、自由に作ることができます。セイボリーなシナモンロールは、朝食や軽い軽食にも最適です。

今回作ったのは、マヨネーズ、パルメジャーノチーズ、コーンを使ったシナモンロールです。フィリングには、ハムやカリカリに焼いたベーコンなどを加えてもいいと思います。

まずは、パン生地を作ります。シナモンロールの生地は、バターと卵が入ったデニッシュ風の生地です。今回も、ホシノの天然酵母を使って作ります。天然酵母の生地起こしの仕方は、こちらを参照してください。生地起こしした天然酵母は、少量のぬるま湯を合わせて、120mlになるように調整しておきます。

卵と、牛乳、生地起こしした天然酵母、砂糖をボールに入れて、よく混ぜ合わせます。

強力粉と塩をボールに入れて、軽くかき混ぜます。

混ぜ合わせておいた、天然酵母と牛乳、卵を加えます。

生地を一つにまとめます。

無塩バターを加えます。バターは予め室温で軟らかくしておくか、軽く電子レンジで温めておくと、混ぜやすいです。

バターが混ざったら、生地をスタンドミキサーにセットします。

生地の表面が滑らかになるまで、よくこねます。

生地の表面を整えて、1次発酵させます。表面が乾燥しないように、軽く霧吹きで水をかけてから、ラップをして、温かい場所において、発酵させます。

2倍程度に膨らんだらOKです。

発酵したての生地は形成しにくいので、生地の空気を抜いてから、20分程度おいておきます。

フィリングの材料を用意します。パルメジャーノチーズは、グレイターで細かくします。イタリアンパセリは、微塵切りにします。コーンの缶詰は水気をきります。

マヨネーズと、チーズの半量、パセリの半量、塩と黒胡椒、ガーリックパウダーを加えて、軽く混ぜ合わせます。マヨネーズは、瓶詰タイプのものか、自家製のものがお薦めです。

麺棒と打ち粉を使って、薄い長方形に成形します。おおよそ、短辺が30センチ、長辺が40センチくらいに伸ばします。生地を伸ばした後、室温に戻して、軟らかくなった無塩バターを、刷毛を使って、満遍なく塗ります。

用意しておいた、マヨネーズを全体に塗ります。

コーンの缶詰と、残りのチーズとパセリをトッピングします。

生地をロール状に巻いていきます。

生地を12等分にします。軟らかいので、デンタルフロスや、手芸用のテグスなどを使うと切りやすいです。

バター (分量外) を塗った、ベーキングディッシュに生地を並べます。

温かい室温において、一回り多くなるまで、2時発酵させます。

摂氏180度に温めたオーブンで、25分程度、表面に軽く焦げ目がつくまで焼きます。

Savory Cinnamon Rolls ホシノ天然酵でセイボリーシナモンロール
準備時間 : 45分
加熱時間 :摂氏 180度のオーブンで 25-30分
難易度★★★
【 材料 12 個分 】
ホシノ天然酵母(生種起こしをしたもの) 25 g
—————————————- 1 個
牛乳 ————————————– 180 ml
砂糖 ————————————– 小匙 1
強力粉 ———————————- 460 g
無塩バター ————————— 75 g
—————————————- 小匙 ½

フィリング
無塩バター ————————— 55 g
マヨネーズ (ビン詰のもの又は自家製) 80 ml
パルメジャーノチーズ (粉) 50 g
イタリアンパセリの微塵切り 大匙 3
ガーリックパウダー ———— 小匙 1
黒胡椒 ———————————- 小匙 ½
コーン (缶詰) ———————- 190 g
【 作り方 】
生種起こしをしたホシノ天然酵母は、摂氏40度程度のぬるま湯と合わせて、120ml になるように調整しておく。牛乳は摂氏40度に温めておく。ボールに生種起こしをしたホシノ天然酵母、温めた牛乳、卵、砂糖を入れて、よくまぜあわせる。無塩バターは室温に戻して、軟らかくしておく。
強力粉と塩を、 の卵液を少しずつ加えて混ぜ合わせる。粘り気が出るまで、よく混ぜ合わせる。生地に粉っぽさがなくなったら、無塩バターを加えてさらに混ぜ合わせる。生地がなめらかな状態になり、ボールや手につかないようになるまで、力強くこねる。
生地を丸く整えたら、軽く霧吹で水をかけて、ボールにラップをする。温かい室内において、生地の容量が焼く2倍になるまで、発酵させる。
フィリングの材料を用意する。パルメジャーノチーズは、グレイターで細かくする。イタリアンパセリは微塵切りにする。マヨネーズとパルメジャーノチーズの半量、イタリアンパセリの半量、塩、ガーリックパウダー、黒胡椒を混ぜ合わせておく。
発酵した生地をおしつぶして、空気を抜く。麺棒と打ち粉を使いながら、生地を短辺が30センチ、長辺が40センチ程度の長方形に延ばす。
の生地の表面に、無塩バターを満遍なく塗る。その上に、 のマヨネーズを塗る。さらに、水気を切ったコーンの缶詰、残りのパルメジャーノチーズとパセリをのせる。生地を端から、丸めるようにして棒状に成形する。
長方形のベーキングディッシュにバター(分量外)を塗っておく。 の生地を、12等分にスライスし、渦巻き状が見えるように並べる。温かい室温において、生地が一回り大きくなるまで、2次発酵させる。
オーブンを摂氏180度に温める。
温めておいたオーブンで、25分から30分程度、生地の表面に軽く焦げ目がつくまで焼く。
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