Miso Macaroni and Cheese 味噌風味のマカロニアンドチーズ
マカロニアンドチーズに、隠し味として味噌を加えた、味噌風味のマカロニアンドチーズ (Miso Macaroni and Cheese) です。マカロニアンドチーズは、マカロニをチーズがたっぷりと入ったクリームソースであえた、濃厚なチーズグラタンのような料理ですが、数あるアメリカ料理の中で、最も日本人に人気がある料理のうちの一つで両若男女を問わず、誰からも好かれます。たっぷりのチーズを使うので、とても贅沢な料理ですが、それだけに満足感も高いです。マカロニとチーズだけで作るシンプルなものが基本ですが、他の食材とあわせたり、ソースにスパイスをきかせたりすることで、バラエティーも楽しめます。このレシピは、日本の白みそを少量加えることで、味噌の甘みをアクセントにして、チーズの風味をひきたてます。チーズと味噌は、同じ発酵食品なので、意外と相性がよくて、日本でもグラタンのペシャメルソースに加えたりするので、馴染みやすい味わいだと思います。

パッケージの指示に従って、マカロニを茹でます。マカロニアンドチーズに使われるマカロニは、小さめのエルボーマカロニが一般的です。ベイクドタイプのマカロニアンドチーズは、オーブンで焼いている間に、マカロニがクリームソースの水分を吸収してしまい、出来上がりがドライな食感になりがちなのが欠点です。焼き上がっても、クリーミーさを保持するこつは、マカロニをやや軟らかめにゆで上げます。マカロニが茹で上がったら、火を止めます。すぐにマカロニの水気をきらず、マカロニをそのままゆで汁に浸した状態にして、ゆで汁をマカロニに吸収させます。

チーズは、アメリカではチェダーチーズがよく使われますが、その他、グリエール、モッツアレラチーズなど、ナチュラルチーズなら何でもいいです。チーズは、グレイターで摩り下ろします。さ

ルーを作ります。バターを鍋に入れて、溶かします。バターが溶けてきたら、小麦粉を加えて、よく混ぜ合わせます。ベシャメルソースがだまにならないようにするこつは、中力粉か強力粉を使うこと、牛乳を入れる前にバターと小麦粉をよく混ぜておくことです。


牛乳を少しずつ加えながら、ソースをのばしていきます。

とろっとしてきたら、チーズの半量と白みそを加えて、味噌がソースになじむまで、よく混ぜ合わせます。

水気をよく切ったマカロニと、残りのチーズの半量を加えます。トッピング用に、チーズを少量残しておきます。


ベイキングディッシュにマカロニを加えたチーズクリーム流しいれます。さらにトッピングとして、残りのチーズ、パン粉をのせます。パン粉は、パンを角切りにして使っています。

摂氏200度に温めたオーブンで、表面に軽く焦げ目がつくまで焼きます。



Miso Macaroni and Cheese 味噌風味のマカロニアンドチーズ
加熱時間 :ガスコンロの上で10-15分 + 摂氏 200度のオーブンで 20-30分
難易度— :★★☆
•バター ———————————- 大匙 3
•中力粉 ———————————- 大匙 3
•牛乳 ————————————– 475 ml
•チェダーチーズ (細かくしたもの) — 350 g
•白みそ ———————————- 60 g
•塩 —————————————- 小匙 ½
•黒胡椒 ———————————- 小匙 1/2
•パン粉 ———————————- 大匙 4
❷パッケージの指示に従って、マカロニを茹でる。茹で上がったら、5分程度マカロニをゆで汁につけたままにして、ゆで汁をマカロニに吸収させる。
❸ルーを作る。大きめの鍋にバターを入れて中火にかける。バターが溶けたら、小麦粉を入れて、へらでかき混ぜながら、滑らかなクリーム状にする。
❹❸ に牛乳を少しずつ入れながら、良くかき混ぜて、ソースをのばす。とろっとした状態になったら、チーズの半量と白味噌を加えて溶かす。塩で味を整えて、火をとめる。
❺水気を切ったマカロニと、残りのチーズをルーに加えてさっと混ぜる。チーズはトッピング用に少量残しておく。
❻ベーキング ディッシュに、❺ のマカロニを流し入れる。さらに、トッピング用のチーズとパン粉をのせる。
❼温めておいたオーブンで軽く焦げ目がつくまで焼く。




