ベリーアイスティー
18 Drink and Beverage

Berry Iced Tea ベリーアイスティー

紅茶をアイスにして飲むという習慣が、最も早く普及したのはアメリカ南部で、1920年から1933年の禁酒法の時代に、アルコールの代わりにアイスティーを飲むという習慣が南部に定着したと言われています。冷凍庫がまだ珍しかった時代、氷でお茶を冷やすというのは、かなりの贅沢であり、冷たいアイスティーでもてなすというのは、南部式のおもてなしの一つでした。今日でも、アイスティーは一年を通じてアメリカ南部の生活に、しっかりと根付いています。アメリカ南部式のアイスティーの入れ方は、日本のアイスティーとほとんど変わりありませんが、お砂糖を入れるタイミングが異なります。日本のようにレモンを入れたりせず、シンプルにそのまま飲む場合が多いですが、ちょっと気分を変えたいときなど、フルーツを入れたフレーバーティーを楽しむこともあります。

これは、冷凍のミックスベリーを使った、フレーバーティーです。もちろんフレッシュなベリーを使っても作れますが、安い冷凍のベリーで、驚くほど、紅茶の味が一変します。

ベリーアイスティー

作り方は、基本的なアイスティーの作り方と、それほど変わりません。まず、ティーポットで、アイスティーを作るときと同じように、少し濃いめに紅茶を入れます。

ベリーアイスティー

ピッチャーに冷凍のミックスベリーとレモンのスライスを少量、さらに砂糖を入れます。

ベリーアイスティー
ベリーアイスティー

ピッチャーに出来上がった紅茶を注ぎ、お砂糖がとけるまで、軽く混ぜ合わせます。撮影用にわかりやすくするため、ピッチャーを使っていれてますが、紅茶を入れたティーポットに、そのままフルーツとお砂糖をいれても、出来上がりはかわりありません。その場合、ティーパックなどを使って、紅茶の葉を取り除けるようにしてください。

紅茶とフルーツを混ぜて、すぐに飲んでもいいのですが、出来れば、30分から3時間程度そのままおいて、ベリーの果汁を紅茶に抽出されるようにすると、より濃厚なフレーバーティーになって、とても美味しくなります。ベリーの色が紅茶に移って、色も美しいです。

ベリーアイスティー

氷を入れたブラスに注ぎます。

ベリーアイスティー
ベリーアイスティー
【 材料 2-4 人前
  • 紅茶 小匙 5
  • 砂糖 40 g
  • レモン 1/3
  • ミックスベリー(苺、ブルーベリー、ラズベリーなど) 150 g
  • 氷(適宜) 
【 作り方 】
  1. ティーポットに紅茶と熱湯を入れて、濃いめの紅茶を作る。
  2. ピッチャーにレモンのスライス、ミックスベリー、砂糖を入れて、1.の紅茶を注ぐ。軽くかき混ぜて、砂糖を溶かす。そのまま、30分から3時間程度、ベリーの果汁が紅茶に抽出されるようにおいておく。
  3. グラスに氷を入れて、2. の紅茶を注ぐ。
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