コブサラダ
08 Salads and Sides,  35 アメリカ料理(南部以外)

Cobb Salad コブサラダ

 コブサラダは、レタスをベースに、鶏肉、アボカド、ゆで卵、ベーコン、ブルーチーズなどをトッピングした彩豊なアメリカのサラダです。コブサラダという名前の由来は、あまり定かではないようですが、カルフォルニアでサラダを考案したいわれる、レストランのオーナーの名前からきているようです。

コブサラダ

もともとレストランにあった、残り物で作ったと言われているサラダなので、何を具材にするかはそれほど厳密ではなく、あるものを使えばいいという感じです。ローストチキンの残りを使うのが一般的ですが、今回は茹でた胸肉を使っています。その他、茹でた海老をつかったり、サーモンを使ったりするレシピも多くあります。ドレッシングは、シンプルなビネグレットが一般的です。

 胸肉をジューシーに茹でるこつは、弱火で火を通した後、そのまま鶏肉を鍋に入れたままにして、予熱で火を通すことです。出来れば前日のうちに鶏肉だけゆでておくと、作業が楽です。

コブサラダ

 華やかな盛り付け方に特徴があるサラダですが、まずは土台にレタスを敷きます。

 明確な順番があるわけではありませんが、大きめの素材から盛り付けていった方がバランスよく仕上がります。まずは、スライスした鶏肉を並べます。

コブサラダ

 次にアボカドとゆで卵を並べます。

コブサラダ

 続いてトマトとスライスした赤玉ねぎを並べます。

コブサラダ

 最後に、ベーコン、細かくしたチーズ、刻んたバーブを散らします。チーズはブルーチーズが使われることが多いですが、フェタチーズやリコッターチーズなど、好みのもので構いません。どんなチーズでも、少し使うだけで、サラダの味が一変します。

Prep: 20 minutes
Bake: 10-15 minutes
Makes: 4-6

  • 鶏胸肉 
  • チキンブロス 475 ml 又は 水 475 ml

    Chicken Broth: 鶏肉をベースにしたブロス(ダシ)で、ブロスの中で最もよく使われる。自宅で手作りするのが大変な場合は、缶詰やパック詰めにされた市販品を使うか、チキンコンソメの素などを好みの濃さに溶かして、利用する。

  • 塩 適宜 
  • ローリエ 1
  • 黒胡椒 適宜 
  • レタス ½
  • 卵 1
  • アボカド 2
  • ベーコン 3
  • ミニトマト 3
  • 赤玉ねぎ ¼
  • ブルーチーズ 又は フェタチーズ (細かくしたもの) 大匙 2

    Blue Cheese: ゴルゴンゾーラやロックフォールなどの青かび系チーズの総称。ドレッシングやサラダに加えるために、細かくしたものがアメリカでは広く手に入るが、ブロック状のものを使う場合は、チーズリナーなどで細かくしてから使うとよい。

  • パセリの微塵切り 大匙 ¼

ドレッシング

  • オリーブ オイル 60 ml
  • レモン汁 大匙 1
  • ディジョン マスタード 小匙

    Dijon Mustard: 酸味が強いフランス風のマスタード。黒いマスタード シードを原料にしている。サラダのドレッシングに加えられることが多い。

  • 黒胡椒 適宜 小匙 1
  • 塩 適宜 小匙 1
  1. チキンブロス(又は水) とローリエ、塩、胡椒、鶏胸肉を鍋に入れて中火にかける。沸騰したら火を弱めて、蓋をして20分程度煮て火を止める。そのまま蓋をしたまま予熱で火を通す・
  2. ベーコンは細切りにして、フライパンで焼いてかりかりにする。
  3. レタスは、1センチ幅程度の細切りにする。冷水つけてパリッとさせたら、水分をよく切る。ミニトマトは半分に切り、赤玉ねぎは薄切りにして、水にさらす。
  4. 卵は固ゆでにする。皮をむいて、くし切りにする。
  5. 1. のチキンが冷めたら、厚さ1センチ程度にスライスする。
  6. アボカドは種をとり、皮をむいてスライスする。
  7. さらに、レタスを満遍なくしく。その上に、チキン、アボカド、トマト、赤玉ねぎ、ゆで卵を彩よく並べる。最後に焼いたベーコン、細かくしたチーズ、刻んだハーブを散らす。
  8. ドレッシングの材料を全て混ぜ合わせる。
Chicken Broth チキンブロス

Prep: 20 minutes
Cook: 3-4 hours
Serves: 2000 ml

  • 鶏ガラ 600 g
  • 玉ねぎ(中) 2
  • 人参(中) 1
  • 葉付セロリ 2
  • パセリ 2
  • ローリエ 1
  • ニンニク 1
  • タイム 2
  • 黒胡椒 小匙 ½
  1. 鶏ガラは内臓、余計な脂肪などは取り除く。
  2. 玉ねぎはくし切り、にんじんとセロリは適当な大きさの乱切りにする。
  3. 全ての材料を鍋にいれ、材料が十分にかぶるくらいの水を入れる。蓋をしばらく強火にかける。沸騰したら火を1め、あくと余計な脂分を取り除きながら、蓋をとって弱火で2~3時間程度、煮詰める。
  4. 鶏肉から骨が簡単にとりのぞけるようになったら、火をとめる。ざるにあけてスープをこす。
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