07 豆と穀物とパスタ,  30 アメリカ料理

Dragon Roll ドラゴンロール

薄切りにしたアボカドを、巻きずしの上にトッピングして作る、ドラゴンロール (dragoon roll) です。海苔を内側にしてつくる、アメリカ発祥の太巻き寿司、裏巻き寿司の一つです。アボカドの形が、龍のうろこににていることから、名づけられました。巻き寿司の具材は、海老の天ぷらか、鰻のかば焼きを使うことが多いです。アメリカの日本食レストランは、一つのお店で、お寿司も天ぷらも鰻も扱っていることが多いので、とりあえず、お店にあるものを巻き寿司にしたという感じです。そのままでも、十分美味しいですが、とびこや、マヨネーズとホットソースを混ぜ合わせたソースを添えて、鰻のたれをかけたりすることが多いです。

酢飯は、日本のお米を使って、普通に作ります。寿司酢は、米酢、砂糖、塩を小さい鍋に入れて、中火に温めながら、お砂糖がとけるまでかき混ぜます。お酢を沸騰させないことがポイントです。

ご飯は通常より少し硬めに炊きます。ご飯が温かいうちにすし酢を少しずつ加えながら、全体をさっくりと混ぜます。

具材は、巻き寿司にしやすいように、細長く切りそろえます。

裏巻き寿司は、海苔の上にご飯をのっけて、ひっくり返してから、ご飯の面を下にして巻きすにのせることがポイントです。まず、海苔の上に、ご飯をのせます。手を濡らしながら、表面を出来るだけ平にします。

すし飯の上にラップをかけてから、反対側にひっくり返します。

具材をのせます。

くるくると巻いて、形を整えます。

アボカドを用意します。アボカドを半分にきって、種をとり、皮をむきます。平な面を底にして、包丁で、3ミリ程度の薄切りにします。

巻き寿司の上にのせやすいように、斜めに少し倒すようにして、平たく形を整えます。

巻き寿司のラップをはずしてから、アボカドをのせます。

アボカドの上からラップをかぶせるようにして、形をなじませます。

ソースを作ります。マヨネーズ、ホットソース、とびこを器に入れて、混ぜ合わせます。ホットソースは、シラチャ (Sriracha) というブランドのものが一般的です。比較的マイルドなホットソースです。

よく切れる包丁で、食べやすい大きさにスライスします。アボカドがくずれないように、ラップをしたまま、切るのがポイントです。包丁を水で濡らしながら切るようにすると、ご飯が包丁につかないので、きれいに切ることが出来ます。

ラップをはずして、器にもりつけます。

ソースをかけます。好みで、鰻のたれをかけます。

Dragon Roll ドラゴンロール
準備時間 : 30分
加熱時間 :ガスコンロの上で5分
難易度★★☆
【 材料 2 人前 】

酢飯
日本米 (炊いたもの) ———- 400 g
米酢 ————————————– 40 ml
砂糖 ————————————– 大匙 1
—————————————- 小匙 1

巻き寿司
海苔 ————————————– 2 枚
鰻のかば焼き ———————— 1 枚
きゅうり —————————— 1 本

トッピング
アボカド —————————— 2 個

ソース
とびこ ———————————- 大匙 2
マヨネーズ ————————— 大匙 2
ホットソース ———————— 大匙 2
【 作り方 】
酢飯を作る。米酢、砂糖、塩を鍋に入れて、中火にかける。砂糖と塩が溶けるまで、かき混ぜながら温める。炊きあがったお米にすし酢をかけて、漫勉なくかき混ぜる。
具材を用意する。鰻と胡瓜は、細長く切る。
海苔の上に、酢飯の3分の一をのせて、表面を平に整える。酢飯の上にラップをかけて、反対側にひっくりかえしてから、巻きすの上にのせる。
海苔の上に、鰻ときゅうりをのせる。巻きすを手前から持ち上げながら、反対側にもっていくようにして、巻きすを丸める。具材の端をおさえるようにして、形を棒状に整える。
アボカドは種をとって、皮をむく。厚さ3ミリ程度の薄切りにする。平たく形を整えてから、ラップをはずして、巻き寿司の上にのせる。アボカドの上からラップをして、形をなじませる。
包丁を濡らしながら、ラップをしたまま、食べやすい大きさにスライスする。
ソースを作る。マヨネーズとホットソース、とびこを器に入れて、かき混ぜる。
ラップを外して、巻き寿司を器にもりつけて、ソースを添える。
ブログランキングに参加しています。
沢山の応援ありがとうございます(^^)/

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です