無花果のマフィン
10 Muffins and Quick Breads

Fig Muffins 無花果のマフィン

無花果はアメリカやヨーロッパのベーキングでよく使われる果物のうちの一つです。日本でも無花果は、比較的安く手に入れやすい果物なので、出来るだけいろいろなレシピに挑戦したいと思います。このマフィンは、フレッシュな無花果を使った、風味豊かなマフィンです。日本の無花果は海外のものに比べるとやや水分量が多く、海外のレシピをそのまま試そうとしても思うような結果にならない場合が多いのですが、このマフィンならば、失敗なく、簡単に作れます。

無花果のマフィン

最初に、小麦粉、三温糖、シナモン、ナツメグ、重曹、ベーキングパウダー、塩をボールに入れて、よくかき混ぜて、小麦粉や重曹の塊がなくなるようにします。小麦粉は、中力粉でも薄力粉で大丈夫です。

無花果のマフィン
無花果のマフィン

無花果は皮をむかないで、蔕をとって使います。無花果とナッツを粉類に混ぜ合わせます。

無花果のマフィン

あまり混ぜすぎると、無花果がつぶれてしまうので、ざっくりと混ぜ合わせます。

無花果のマフィン

別のボールに、卵、ヨーグルト、メープルシロップを入れて混ぜまわせます。メープルシロップの代わりに蜂蜜でも大丈夫です。

無花果のマフィン
無花果のマフィン

粉類を入れたバールに、卵液を加えて、生地を一つにまとめます。混ぜすぎないようにすることがポイントです。

無花果のマフィン
無花果のマフィン

トッピングはなくても構いませんが、今回は、ストュルーセルトッピングを作りました。

小麦粉、三温糖、シナモンをボールに入れて、混ぜ合わせます。

無花果のマフィン

さらに、無塩バターを加えて、バターの塊がなくなるまで、泡立て器などを使って、練りこんでいくようにします。

無花果のマフィン

全体的に、パサパサとした感じになれば出来上がりです。

無花果のマフィン

マフィン型に、シリコン製のカップをセットして、生地を満遍なくよそいます。お弁当用のケースなどで大丈夫です。

無花果のマフィン

ストュルーセルトッピングを表面にのせていきます。摂氏200度に温めたオーブンで、20分から30分程度、表面に軽く焦げ目がつくまで焼きます。

無花果のマフィン

焼き上がったら、ラックの上で冷まします。

無花果のマフィン
【 材料 12 個分
  • 薄力粉 295 g 又は 中力粉 270 g
  • 三温糖 大匙 2
  • ベーキングパウダー 小匙 1
  • 重曹 小匙 ½
  • 塩 少々 
  • ピーカン 又は 胡桃(みじん切り) 60 g

    Pecans: アメリカ南部に広く自生している、ピーカンパイをはじめ、南部料理に幅広く利用されているナッツ。味は胡桃に似ているが、胡桃よりはややさっぱりとしている。

  • シナモン(粉) 小匙 1
  • ナツメグ(粉) 小匙 ½
  • 無花果 350 g
  • 卵 1
  • プレーンヨーグルト 大匙 2
  • 牛乳 大匙 2
  • 植物油 60 ml
  • メープルシロップ 大匙 1
  • ストュルーセル トッピング 120 ml
【 作り方 】
  1. オーブンを摂氏200度に温める。
  2. 小麦粉、ベーキングパウダー、重曹、三温糖、塩、スパイスをよく混ぜる。
  3. 無花果は蔕をとって、大きめの角切りにする。
  4. 3. の無花果とナッツを2. の粉類に混ぜ合わせる。
  5. 割りほぐした卵、ヨーグルト、植物油、メープルシロップを別のボールで混ぜ合わせてから、3. に加える。最後に牛乳を硬さを調整しながら混ぜ合わせる。
  6. ベーキング用の紙をしいたマフィン型に、5. の生地を満遍なく入れ、ストルーセルトッピングを飾る。
  7. 温めておいたオーブンで、軽く焦げ目が付くまで、20分~25分焼く。
Streusel Topping ストュルーセル トッピング
  • 中力粉 40 g
  • 三温糖 45 g
  • 無塩バター 大匙 1
  • シナモン(粉) 小匙 ½
【 作り方 】
  1. バターは室温にもどしておくか、電子レンジにかけてやわらかくしておく。
  2. ボールに小麦粉、三温糖、シナモン、バターを入れて、よく混ぜ合わせる。
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