オートミールスコーン
11 Biscuits and Scones

Oatmeal Raisin Scones オートミールレーズンスコーン

一般的なアメリカのスコーンは、三角形の形をしていて、レーズンやチョコレートなどの具が入っているものが多いです。表面にアイシングなどが施されていて、十分味がついているので、シロップやクリームなどは添えないで、そのままいただきます。具材やトッピングの組み合わせは無限なので、いろいろな種類のスコーンを作ることができます。

今回作ったのは、オートミールとチアシードを加えて、全粒粉を使って焼いた、ヘルシーなスコーンです。アイシングをしないで、甘さも控えていますが、ドライフルーツとナッツを豊富に入れているので、食べ応えがあります。オートミールを加えると独特な歯ごたえが生まれ、満腹感も得られます。

オートミールスコーン

作り方は、通常のスコーンと同じです。まず粉類を計量して、ボールに入れて軽く混ぜ合わせます。小麦粉、全粒粉、三温糖、シナモン、ベーキングパウダー、塩をボールに入れます。小麦粉は中力粉でも薄力粉でもOKです。

オートミールスコーン

全体をさっくりと混ぜます。

オートミールスコーン

無塩バターを粉類に練りこみます。マッシャーや泡立て器を使って、バターの塊がなくなって、全体がパサパサとした感じにします。

オートミールスコーン

レーズン、クランベリー、刻んだナッツ、オートミール、チアシードを加えて、さらに混ぜます。ドライフルーツは、軽くお湯で戻しておくと、風味が増します。今回クランベリーを混ぜましたが、レーズンだけでももちろん構いません。

オートミールスコーン
オートミールスコーン

卵と牛乳を別の器に入れて、軽く混ぜ合わせた後、ボールに加えます。

オートミールレーズンスコーン

全体が一つにまとまるように、混ぜます。あまり練りすぎないように注意します。

オートミールレーズンスコーン

ラップにくるんで、形を円形に整形します。

オートミールスコーン

生地を放射状に八等分にして、ベーキングシートに敷いた鉄板に並べます。摂氏200度に温めたオーブンで、20分程度焼けば、出来上がりです。

オートミールスコーン

ラックの上にのせて、冷まします。

オートミールスコーン
【 材料 8 個分
  • 薄力粉 130 g 又は 中力粉 120 g
  • 全粒粉 145 g
  • 三温糖 大匙 2
  • シナモン(粉) 小匙 1
  • ベーキングパウダー 小匙 2
  • 塩 小匙 ¼
  • 無塩バター 75g
  • オートミール 50 g
  • チアシード 大匙 1
  • 干し葡萄 50 g
  • クランベリー(乾燥) 50 g

    Cranberries: 小さなサクランボーのような外見をした、酸味の強い果実。そのままマフィンやクイックブレッドに混ぜて使用されたり、生の果実を煮詰めてソースを作り、感謝祭の七面鳥の付け合せに添えられる。

  • ピーカン 又は 胡桃(みじん切り) 60 g

    Pecans: アメリカ南部に広く自生している、ピーカンパイをはじめ、南部料理に幅広く利用されているナッツ。味は胡桃に似ているが、胡桃よりはややさっぱりとしている。

  • 牛乳 80 ml
  • 卵 1
【 作り方 】
  1. 小麦粉、全粒粉、シナモン、ベーキングパウダー、三温糖、塩をよくまぜあわせる。
  2. 1. の粉類に細かく刻んだバターを、生地がしっとりした感じになるまでよく混ぜ合わせる。
  3. 2. の生地に刻んだナッツ、レーズン、クランべりー、オートミール、チアシードを混ぜ合わせる。
  4. オーブンを摂氏200度に温める。
  5. 3. に牛乳、卵を加え、生地を一つにまとめる。
  6. 5. の生地をラップにはさんで、厚さ2センチ程度の円形に整形した後、放射状に8等分にする。
  7. 6. をパラフィン紙を敷いた鉄板に並べ、軽く焦げ目が付くまで、15分~20分焼く。
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