赤パプリカのフムス
55 地中海料理

Roasted Red Pepper Hummus 赤パプリカのフムス

フムス (hummus) は、マッシュしたひよこ豆に、ニンニクとタヒニと呼ばれる胡麻ペーストで味をつけた、中東地域のディップです。ピタパンにつけて食べるのが一般的ですが、様々な食材によくあうシンプルな味付けなので、野菜スティックにつけたり、フランスパンやクラッカーにつけたりして、手軽に食べられるディップとしてとても人気があります。フードプロセッサーがあれば、比較的手に入りやすい食材だけでできるので、家庭でも簡単に作れます。

今回作ったのは、ローストした赤いパプリカを加えて作ったフムスです。パプリカの自然な甘さと、美しい赤い色が際立ったディップです。好みで唐辛子を加えて、もっとスパイシーな味付けにすることも可能です。

赤パプリカのフムス

赤いパプリカをローストすると、甘みが増して、より食べやすくなります。ローストする方法はいろいろありますが、最も簡単なのは、コンロの上で直接焼く方法だと思います。中火くらいのコンロの上に直にパプリカをおいて、時々ひっくり返しながら、表面に満遍なく焦げ目をつけます。

赤パプリカのフムス

全ての面を真っ黒にする必要はありませんが、全体に満遍なく火が通ればOKです。

赤パプリカのフムス

焼き上がったパプリカは氷を入れた冷水につけて冷やします。

赤パプリカのフムス

水につけながら、表面の皮をむきます。皮がむけたら、水気をペーパータオルでよくふきとってから、種と蔕をとって、角切りにします。

赤パプリカのフムス

ニンニクは薄切りにして、オリーブオイルとともに火にかけて、軽く火を通します。

赤パプリカのフムス

フードプロセッサーに水気を切った、ひよこ豆の缶詰、赤パプリカ、タヒニ、ニンニクとオリーブオイル、塩、パプリカ、レモン汁入れて、全体を粉砕します。タヒニは市販のものを使うか、白胡麻をフードプロセッサーに入れて、予めペースト状にして、使うこともできます。

赤パプリカのフムス

水分が少なくて、粉砕しにくいようだったら、少し水を足します。最後に塩やレモン汁を適宜加えて、味を調整します。

赤パプリカのフムス

器にもって、オリーブオイル、微塵切りにしたパセリや赤トウガラシなどをトッピングします。

赤パプリカのフムス
【 材料 4-6 人前
  • レッド パプリカ(中) 1
  • ひよこ豆(缶詰) 435 g

    Chic Peas: Garbanzo (ガルバンゾー)とも呼ばれる地中海原産の豆。南ヨーロッパや中近東、インドなどでよく食べられている。くせがなくて料理しやすいので、サラダや煮込み料理など幅広く利用できる。

  • オリーブ オイル 60 ml
  • タヒニペースト 60 ml
  • ニンニク 2
  • レモン汁 大匙 2
  • 塩 適宜 
  • パプリカ 小匙 1
  • イタリアンパセリの微塵切り(適宜) 
【 作り方 】
  1. パプリカはガスコンロの上で、直接焼いて、全体に焦げ目をつける。
  2. 焼いたパプリカを冷水について、外側の皮をむく。その後、水気をよくふきとってから、種をとり、角切りにする。
  3. ニンニクを薄切りにして、鍋にオリーブオイルとともに鍋に入れる。中火にかけて、ニンニクの香りがたつまで火を軽く通す。
  4. 水気を切ったひよこ豆の缶詰、3. のニンニクとオリーブオイル、2. のパプリカ、タヒニペースト、レモン汁、塩、パプリカをフードプロセッサーに入れて、ペースト状になるまで粉砕する。途中で様子をみて、水分が足りないようだったら、少し水を足す。
  5. 器にもって、好みでさらに、オリーブオイル、パセリのみじん切りを好みで添える。
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