08 Salads and Sides,  30 アメリカ南部料理

Roasted Whole Cauliflower カリフラワーの丸ごとロースト

カリフラワーを丸ごとのままオーブンでローストする、とても印象的な料理です。カリフラワー自体は、とても淡泊な野菜なので、どのような味付けにも合います。カレー風味にしたり、中東風の味付けにしたり、スパイスやハーブを変えて楽しめますが、今回はタイムやオレガノなのどイタリアンハーブで味付けをして、ケチャップとマヨネーズをベースにして作ったソースを添えています。食べるときは、ナイフを使って、一つ一つの房を崩しながら頂きます。

カリフラワーはまず、葉の部分と、蕾の部分とを分けます。葉の部分は捨ててしまってもいいですが、今回は、葉の部分を調理します。蕾の部分は、出来るだけ火が通りやすいように、全体の形を崩さないように注意しながら、中央の硬い幹の部分を取り除いておきます。

カリフラワーは、生のままオーブンでローストすることもできますが、最初に軽く火を通しておいた方が、失敗が少ないと思います。大きめの鍋に軽く水をはって中火にかけ、カリフラワーを入れて、3分ほど蒸すようにして、蒸気で火を通します。葉の部分を底にひいて、その上に蕾をおいて、葉が軟らかくなったら、すぐに火を止めます。

オオリーブオイルと塩、黒胡椒、タイム、オレガノ、セージを器に入れて、混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたオリーブオイルを、刷毛をつかって、カリフラワーの表面に塗ってから、摩り下ろしたパルメジャーノチーズを表面にふりかけます。

鉄板や オーブンに入れることが可能な鍋の上に 、ベーキング用の紙をしいて、カリフラワーをのせます。摂氏180度に温めたオーブンに入れて、軽く表面に焦げ目がつくまで、20分から30分程度焼きます。

マヨネーズ、ケチャップ、塩、黒胡椒、マスタード、パプリカをを器に入れて、混ぜ合わせてソースを作ります。

予め火を通しておいた、ブロッコリーの葉の部分を器にひきます。

その上に焼き上がったカリフラワーをのせて、ソースを添えて、好みで刻んだハーブを散らします。

【 材料 4 人前
  • カリフラワー 1
  • オリーブ オイル 60 ml
  • タイム(乾燥) 小匙 1
  • オレガノ 小匙 1
  • セージ(乾燥) 小匙 1
  • 黒胡椒 小匙 ½
  • 塩 小匙 ½
  • パルメジャーノチーズ(粉) 15 g

    Parmigiano Reggiano: ハードタイプのイタリアのチーズ。摩り下ろしてパスタに添えるたり、用途は幅広い。

  • パセリの微塵切り 大匙 1

ソース

  • マヨネーズ(ビン詰のもの又は自家製) 60 ml
  • ケチャップ 60 ml
  • マスタード 小匙 ½

    Yellow Mustard: ホットドックにケチャップとともに添えられることの多い黄色いマスタード。フランスタイプのディジョン マスタードに対して、American Mustard と呼ばれることもある。白いマスタードシードを原料にして作られ、和芥子よりもずっとマイルドな辛さが特徴。

  • 黒胡椒 小匙 ¼
  • 塩 小匙 ¼
  • パプリカ 小匙 ½
【 作り方 】
  1. カリフラワーは、葉を取り除く。火が通りやすいように、株を壊さないように注意しながら、中央の茎をくりぬくようにして、穴をあける。
  2. 大きめの鍋に薄く水をひいて、中火にかける。沸騰したら、カリフラワーの茎と株を入れて、2分程度茹でる。
  3. オーブンを摂氏180度に温める。
  4. オリーブオイルと塩、黒胡椒、タイム、オレガノ、セージを器に入れて、混ぜ合わせる。
  5. 3.のオリーブオイルをカリフラワーの表面に塗ってから、摩り下ろしたパルメジャーノチーズを表面にふりかける。
  6. ベーキング用の紙をひいた鉄板に、5.のカリフラワーをのせて、表面に軽く焦げ目がつくまで、20分から30分程度焼く。
  7. ソースの材料を器に入れて、混ぜ合わせる。
  8. 器にカリフラワーの葉をひいて、その上に焼いたカリフラワーをのせる。食べる直前に、パセリの微塵切りを散らし、7. のソースを添える。
ブログランキングに参加しています。
沢山の応援ありがとうございます(^^)/

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です