06 スープとシチューとガンボ,  53 イタリア料理

Winter Minestrone ウインターミネストローネ

キャベツやケールなど、冬に美味しくなる葉物野菜を多くいれた、ミネストローネです。ミネストローネ (minestrone) は、ベーコンなどの動物性の食材は使わないで作る、イタリアの家庭的な野菜スープです。トマトベースのものが多いですが、今回は、葉物野菜を中心に、トマトを控えめにして作ってみました。基本的には、レシピ通りに毎回決まった材料で作るというよりかは、どちらかというと、冷蔵庫やパントリーにあるものを臨機応変に使うという感じの、カジュアルなスープです。今回はタッデリーニというショートパスタを入れていますが、お米を入れたり、ファッロなど小麦を入れることもあります。野菜も、カリフラワーや、かぼちゃなどの根菜、白いんげんなどの豆類などもよくスープに合います。仕上げに、好みでパルメジャーノチーズをふりかけると、コクが出ます。硬くなったパルメジャーノチーズを、出汁として加えることもあります。

野菜は、基本的にはすべて粗目の微塵切りにして加えます。葉物野菜は、葉脈の部分は固いので微塵切りに、軟らかい部分はすぐに火が通るので、粗目の千切りにしておくといいです。

火が通りにくい野菜から、順番にオリーブオイルで炒めていきます。最初に、玉ねぎ、人参、セロリを入れて、しんなりするまで火を通します。

赤いパプリカ、微塵切りにしたニンニク、舞茸を加えて、軽く炒めます。

キャベツ、ケールの硬い部分、セロリの葉を加えます。セロリの葉は、あまり入れすぎると苦みが強くなるので、量を加減します。

キャベツがしんなりしたら、塩、黒胡椒で軽く味をつけます。

角切りにしたトマトを加えます。

野菜ブロス又か水を加えます。ローリエ、オレガノ、タイムを入れて、軽くかき混ぜます。蓋をして、20分程度煮込みます。

ショートパスタを入れます。小さめのパスタの方が、火が通りやすいし、食べやすいと思います。

パスタが軟らかくなったら、最後に緑の葉物野菜を入れます。今回使ったのは、サラダ用のケールです。ほうれん草や小松菜など、他の野菜でもいいです。

さっと火を通したら、塩と黒胡椒、パルメジャーノチーズで味を調えます。

Winter Minestrone ウインターミネストローネ
準備時間 : 20分
調理時間 :ガスコンロの上で45分
難易度★★☆
【 材料 4-6 人前 】
玉ねぎ(中) ————————- 1 個
セロリ(中) ————————- ½ 本
人参(中) ————————— ½ 本
ニンニクの微塵切り ———— 大匙 1
パプリカ(中) ——————— 1 個
オリーブ オイル ——————- 大匙 3
ベジタブルブロス 又は 水 —– 950 ml
トマト(中) ————————- 3 個
きのこ(椎茸、シメジ、マイタケなど) 85 g
キャベツ —————————- 100 g
青菜(カラード グリーン、蕪の葉、ケールなど) 100 g
黒胡椒 ———————————- 小匙 ½
—————————————- 小匙 ½
ショートパスタ ——————— 85 g
タイム(乾燥) ———————— 小匙 1
オレガノ —————————- 小匙 1
ローリエ —————————- 小匙 1
パルメジャーノチーズ(粉) 適宜
【 作り方 】
玉ねぎ、セロリ、人参、パプリカ、トマトは粗めの角切り、ニンニクは細かいみじん切りにする。マッシュルーム、キャベツ、ケールなどの青菜は、食べやすい大きさの細切りにする。
鍋にオリーブオイルを入れて中火にかけて、玉ねぎ、セロリ、人参を入れて、玉ねぎがしんなりするまで炒める。
ニンニク、パプリカ、茸、キャベツを加えてさらに炒める。しんなりとしたら、トマトを加える。塩と黒胡椒で、軽く味をつける。
ベジタブルブロス(または水)を加える。タイム、オレガノ、ローリエを入れて、蓋をして20分程度弱火で煮る。
ショートパスタを入れて軽くかき混ぜ、パスタに火が通るまで煮る。
最後にケールなどの青菜を入れて、さっと火を通す。塩と黒胡椒で味を調える。好みで、パルメジャーノチーズを添える。
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