アップルソース
17 Sources and Seasoning,  35 アメリカ料理(南部以外)

Applesauce アップルソース

 アップルソースは、見た目はりんごのジャムをミキサーに入れたり、裏ごししたりして、とろみのあるソースにした感じのようなものです。しかし、ジャムよりも甘みをひかえているので、かなり利用範囲の広く、りんごが安く手に入ったときに沢山作っておくと、かなり重宝します。そのまま、ヨーグルトやアイスクリームにかけてももちろん美味しいですが、ベーキングの材料として使い、りんごの風味が濃い、マフィンやパンケーキが焼けます。また、スムージーの材料として加えたり、アイスクリームに加えると、濃厚なりんごアイスができます。変わった使い方としては、豚肉や鶏肉などのお肉料理のソースとして使うこともあります。

 ジャムのようにお砂糖は加えていないので、日持ちはそれほどしません。冷蔵庫で2週間くらいが目安です。すぐに使わない場合は、小分けにして冷凍しておくといいでしょう。

アップルソース

 りんごの品種は基本的になんでもよいです。今回は紅玉、王林、シナノスイートを使いました。

りんご

 りんごジャムを作るときのように、りんごは角切りにして、レモン汁をまぶしておきます。シナモンスティックと三温糖、水を加えて、鍋に入れます。りんごは皮をむいても、むかなくても、どちらでもよいです。皮をむかないで、ミキサーに入れると、多少皮の食感が残るので、これが気になるという人は、皮をむくか、ミキサーに入れないで裏ごしするといいでしょう。実際、ソースとして使うときは、皮の食感がアクセントになることもあるし、皮を加えることで、りんごの風味がより深く残ります。

アップルソース

鍋の底の方が沸騰してきたら、火を弱めて蓋をし、弱火でりんごに火を通します。

アップルソース

しんなりした感じになったら、火を止めて、少し冷まします。

アップルソース

シナモンスティックを取り出して、ミキサーで粉砕します。さらにスムーズな仕上がりを目指したい場合は、裏ごしするといいでしょう。

アップルソース

出来上がったアップルソースは、ミューズリーにかけていただきました。まず、オートミールに上にヨーグルト、アップルソースをかけます。

オートミール
アップルソース
アップルソース

仕上げに、りんご、ローストした胡桃、シナモンをかけて出来上がりです。

アップルソース

Prep: 15 minutes
Cook: 20-30 minutes
Serves: 1500 ml

  • りんご(中) 8
  • レモン汁 大匙 2
  • 水 60 ml
  • 三温糖 70 g
  • シナモンスティック  1
  1. りんごは種をとって、角切りにし、レモン汁をまぶしておく。
  2. 鍋に全ての材料を入れて中火にかける。沸騰してきたら、火を弱めて、蓋をして、りんごに火が通るまで煮る。
  3. 冷めたら、シナモンスティックを取り出し、ミキサーに入れて粉砕する。
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