フレンチトーストキャセロール
02 Breakfast and Brunch

French Toast Casserole フレンチトーストキャセロール

フレンチトーストは、フライパンなどで一枚ずつ焼くことが一般的ですが、フレンチトーストをキャセロールに入れて、一度に焼いたものが、フレンチトーストキャセロールです。一枚ずつ焼くより、ずっと楽に作ることができ、しかも、かなり豪華に見えます。ブレッドプディングと似たような感じで、ちょっとしたデザートにもなります。

トッピング無しでシンプルに焼いて、メープルシロップなどをかけても美味しいです。これは、ナッツとバターをキャラメル状にした、プラリネソースをトッピングしてから焼いています。プラリネソースは、トッピングしないで、キャセロールが焼きあがってから、食べる直前にかけてもいいですが、トッピングにして焼くと、飴状になったナッツが、独特の味わいを添えます。プラリネソースのナッツは、ピーカンを使うのがアメリカ南部威風ですがアーモンドや胡桃などを使ってもOKです。

フレンチトーストキャセロール

ベーキングディッシュにバターを塗って、スライスしたフランスパンを並べます。パンを垂直方向に立てて、少し余裕をもって並べるのがポイントです。

フレンチトーストキャセロール

ボールに卵、牛乳、砂糖、シナモン、ナツメグを入れて混ぜ合わせます。

フレンチトーストキャセロール
フレンチトーストキャセロール

混ぜ合わせた卵液を、ベーキングディッシュに流し入れます。

フレンチトーストキャセロール

ラップをして冷蔵庫に入れて、フランスパンが卵液を吸い込むまでねかせます。途中で、フライパンの上下を入れ替えるようにすると、満遍なく卵液が行きわたります。

フレンチトーストキャセロール
フレンチトーストキャセロール

プラリネソースを作ります。刻んだナッツ、三温糖、無塩バター、スパイス、モラセスを鍋に入れて、弱火にかけます。よくかき混ぜながら、バターを溶かします。モラセスの代わりに、メープルシロップやコーンシロップ、蜂蜜を加えてもかまいません。

フレンチトーストキャセロール
フレンチトーストキャセロール

プラリネソースをキャセロールにトッピングします。摂氏180度に温めたオーブンで、30分程度中まで火が通るまで焼きます。

食べる直前に、粉砂糖や、メープルシロップなどを好みで添えます。

フレンチトーストキャセロール
【 材料 9-inch (23 cm) スクエアベーキングディッシュ
  • フランスパン 1 ½
  • 卵 5
  • 牛乳 475 ml
  • シナモン(粉) 小匙 2
  • 砂糖 大匙 3
  • ナツメグ(粉) 小匙 ¼

プラリネソース

  • ピーカン 又は 胡桃(みじん切り) 75 g

    Pecans: アメリカ南部に広く自生している、ピーカンパイをはじめ、南部料理に幅広く利用されているナッツ。味は胡桃に似ているが、胡桃よりはややさっぱりとしている。

  • 無塩バター 110 g
  • 三温糖 45 g
  • モラセス 大匙 1 ½

    Molasses: 砂糖を精製するときに出来るシロップ。非常に濃い黒蜜のようなシロップ。

【 作り方 】
  1. フランスパンをスライスする。バター(分量外)を塗ったベーキングディッシュにフランスパンを並べる。
  2. ボールに卵を割り、牛乳、砂糖、シナモン、ナツメグを加え、よく混ぜ合わせる。
  3. 1. のベーキングディッシュに、2. の卵液を流し入れる。ラップをして冷蔵庫でフランスパンが卵液を十分に吸うまでねかせる。途中で、フランスパンの上下を入れ替えておくと、満遍なく吸収しやすい。
  4. オーブンを350F°(180C°)に温める。
  5. プラリネソースを作る。ナッツ、バター、三温糖、モラセスを鍋に入れて、バターが溶けるまでかき混ぜながら、弱火にかける。
  6. 3. のベーキングディッシュに、5. のプラリネソースをトッピングする。
  7. 温めておいたオーブンで、30分程度、表面に焦げ目がつき、中まで火が通るまで焼く。
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