05 肉料理,  31 テックスメックス

Chicken Fajitas チキンファヒータ

ファヒータ (fajita) とは、肉などの食材を細長い形に切りそろえて調理したもので、伝統的には細長くカットした、牛肉がよく使われていました。細長く切った食材を、トルティーヤに包んで、様々なサルサやワカモレなどを添えて食べるのが、メキシコ風の食べ方です。牛肉以外にも、魚を使ったファヒータや、ベジタリアン向けの野菜だけのファヒータなど、様々な種類があります。これは鶏肉のファヒータですが、淡泊な鶏肉は、メキシコ風のスパイスとも合わせやすく、とても簡単に作れるファヒータです。

ファヒータを作るときは、肉を焼いてから細長くカットする方法と、予めカットしてから、調理する方法があります。それぞれに長所と短所があるので、どちらが正解というものではありませんが、今回は、最初にカットしてから肉を焼き方法で作ります。最初にカットすると、火が通りやすいので、調理時間が短時間で済むこと、スパイスなどの風味が肉になじみやすいことなどが長所です。

最初にマリネ液を作ります。浅い器に、オリーブオイル、ライムの果汁、塩、スパイスを入れて軽くかき混ぜます。スパイスはタコス用のミックススパイスなどを使ってもいいですが、自分でブレンドする場合、黒胡椒、ガーリックパウダー、オレガノ、クミン、パプリカやカイエンヌペッパー、などが基本的なスパイスです。

細切りにした鶏肉を器に入れて、軽く混ぜ合わせて、なじませます。鶏肉は胸肉が使いやすいですが、好みでモモ肉を使ってもいいでしょう。マリネする時間は、30分から2時間程度が目安です。

野菜を準備します。パプリカと玉ねぎをそれぞれ細切りにします。パプリカは色の違うものを組み合わせて使うと、彩がきれいです。

フライパンにオリーブオイルをひいて、最初に野菜を炒めます。

しんなりとしてきたら、一度野菜を鍋から取り出します。

同じ鍋で、続いてマリネした鶏肉を入れて、火を通します。必要に応じて、オリーブオイルを足します。

鶏肉に火が通ったら、取り出しておいた野菜を鍋にもどして、軽く全体をかきまぜます。

最後に刻んだ香菜をちらします。

食べるときは、トルティーヤに包んで頂きます。好みでサルサピコデガロ、アボカドやワカモレ、サワークリームやヨーグルト、細かくしたチーズ、くし型に切ったライムなどを添えます。

Chicken Fajitas チキンファヒータ
準備時間 : 10分
加熱時間 :ガスコンロの上で15-20分
難易度★★☆
【 材料 4 人前 】
鶏胸肉 ———————————- 2 枚
パプリカ (中) ———————- 2 個
玉ねぎ (中) ————————– 1 個
—————————————- 小匙 1
黒胡椒 ———————————- 小匙 1/2
ガーリックパウダー ———— 小匙 1/2
パプリカ —————————— 小匙 1
クミン (粉) ————————– 小匙 1
オレガノ —————————— 小匙 1
ライムの果汁 ———————— 大匙 1
オリーブオイル ——————- 大匙 3
香菜の微塵切り ——————- 適宜
【 作り方 】
ライムの果汁、オリーブオイル大匙1杯、塩、パプリカ、ガーリックパウダー、クミン、オレガノを浅い器に入れて軽くかきまぜる。細切りに切った鶏肉を入れて、全体をよくなじませて、30分から2時間程度ねかせる。
パプリカ、玉ねぎをそれぞれ細切りにする。
フライパンにオリーブオイルをひいて、中火にかける。 の玉ねぎとパプリカを入れて、しんなりとするまで炒める。
炒めた野菜を取り出し、同じ鍋で、 の鶏肉を炒める。鶏肉に火が通ったら、炒めた野菜を再び加えて、全体をよくかき混ぜる。
好みで、刻んだ香菜、サルサやピコデガロ、ワカモレ、くし型に切ったライムなどを添えて、トルティーヤとともに頂く。
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