03 前菜とおつまみ,  31 テックスメックス

Steak Nachos ステーキナチョス

ビーフステーキをトッピングした、ちょっと贅沢なナチョス (nachos) です。ナチョス はトルティーヤチップに、チーズをトッピングして焼いた、テックスメックスのスナックです。チーズに火を通すことによって、とろっとしたチーズの口当たりと、様々な食材を組み合わせて楽しむことができます。一般的なナチョスは、牛ひき肉を使って作るものが多いのですが、今回はステーキ用の牛肉を使っています、大勢の人が集まる、スポーツイベントなどで、いつも食べているトルティーヤディップを華やかに演出したいときに、お薦めです。

ナチョスのトッピングには、チーズの他に、リフライドビーンサルサワカモレやサワークリームなど、様々の食材やソースを添えて、オリジナルなナチョスを簡単に楽しむことができます。他に、コーンや、ブラックビーン、種をとった青唐辛子のスライス、くし型に切ったライムなど、好みのものや手元にあるものを加えて、工夫するといいと思います。ナチョスは、時間がたつと、トルティーヤチップが湿気を含んで、パリパリとした食感がなくなってしまいます。食べる量だけをその都度アレンジして、食卓に出すのが美味しく食べる秘訣です。

ステーキ用の牛肉は、好みの部位を使います。冷蔵庫で冷やしたものをそのまま焼くと、フライパンやグリルにひっつきやすくなるので、焼く30分くらい前に、冷蔵庫から出して、室温にもどしておきます。焼く直前に、塩と黒胡椒をふっておきます。

オリーブオイルを薄くひいて、フライパンやグリルパンを中火にかけます。フライパンが十分に熱してから、ステーキ肉を鍋に入れて、軽く焦げ目がつくまで、両面を焼きます。

焼き上がったら、予熱で火が通りすぎてしまわないように、フライパンから取り出しておきます。焼いてから、15分程度おいてから、食べやすい大きさに切り分けます。ナチョスのトッピングにするので、少し小さめの角切りにします。

底が浅い耐熱容器や、シートパンなどを使って、トルティーヤチップとチーズを温めます。トルティーヤチップを満遍なく並べて、チーズの半量をトッピングします。

オーブントースターで軽く焼いて、チーズを溶かします。

リフライドビーンズをのせます。リフライドビーンズは、ピントービーンズ (うずら豆) をマッシュしてペースト状にしたものです。リフライドビーンズは、市販のものが日本でも手に入りますが、自分で作った方がはるかに美味しいです。ピントービーンズを煮たピントービーンズスープをリメイクして作ることもできます。具体的なレシピは、こちらを参考にしてください。

リフライドビーンズの上に、角切りにしたステーキをのせます。

残りのチーズをトッピングして、再度オーブントースターで焼きます。

仕上げに好みのサルサやワカモレをのせます。

さらに香菜、ブラックオリーブをトッピングして、出来上がりです。

Steak Nachos テーキナチョス
準備時間 : 10分
加熱時間 :ガスコンロの上で10-15分 + 摂氏 180度のオーブンで 5-10分
難易度★☆☆
【 材料 4 人前 】
トルティーヤチップス ——– 160 g
チーズ (細かくしたもの) —– 80 g
牛肉 (ステーキ用) ————– 300 g
オリーブオイル ——————- 大匙 2
—————————————- 小匙 ½
黒胡椒 ———————————- 小匙 ½
リフライドビーン ———— 300 g
サルサ ☆☆ ————————– 180 ml
—- 又は ピコデガロ☆☆☆ —————- 180 ml
香菜の微塵切り ——————- 適宜
【 作り方 】
牛肉は室温にもどして、塩と黒胡椒をふっておく。
フライパンにオリーブオイルを軽くひいて、中火にかける。フライパンが熱したら、牛肉を入れて、両面に軽く焦げ目がつくまで焼く。焼き上がったら、フライパンから取り出して、15分以上ねかす。
トルティーヤチップを底の浅い耐熱容器にならべて、チーズの半量をトッピングする。
中温のオーブントースターに を入れて、チーズがとろけるまで、5分程度焼く。
の牛肉を食べやすい大きさの角切りにする。 の上にリフライドビーンと牛肉をのせる。さらに残りのチーズをトッピングする。
再度、中温のオーブントースターに入れて、チーズがとろけるまで、5分程度焼く。
好みで、サルサやピコデガロ、刻んだ香菜などをトッピングする。
Refried Beans リフライドビーン
準備時間 : 10分
調理時間 :ガスコンロの上で1時間半-2時間
難易度★★☆
【 材料 4-6 人前 】

ピントービーン
ピントービーンズ(乾燥) ——- 190 g
玉ねぎ (中) ————————– 1/2個
ニンニク —————————— 1片
ローリエ —————————— 1枚

リフライドビーン
玉ねぎ (中) ————————– 1個
ニンニクの微塵切り ———— 小匙 1
—————————————- 小匙 ½
クミン (粉) ————————– 小匙 1
オレガノ —————————— 小匙 1
オリーブオイル ——————- 大匙 2
香菜 ————————————– 1 枝
ライム ———————————- ¼ 個
チーズ (細かくしたもの) —– 大匙 2
【 作り方 】
豆をよく洗って、3倍くらいの水に6時間以上つける。
豆の水気を切って、鍋に入れる。くし型にきった玉ねぎ、ニンニク、ローリエを加えて、3倍ぐらいの水を注ぐ。豆が十分に軟らかくなるまで、中火で煮込む。
玉ねぎ、ニンニク、ローリエは取り除いて、調理した豆をざるにあけて、水気を切る。豆の煮汁は300ml程度をとっておく。
リフライドビーンを作る。玉ねぎとニンニクはそれぞれ、微塵切りにする。
フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかける。玉ねぎを入れて、しんなりとするまで炒める。続いてニンニクを加える。
調理した豆を加えて炒める。さらに、豆の煮汁を少しずつ加える。塩とクミン、オレガノを加えて、全体をよくかき混ぜる。
マッシャーで豆の形がなくなるまで、豆を潰す。時々かき混ぜて、硬さを調節しながら、豆の煮汁を足す。最後に塩とクミンで味を調節する。
器にもり、好みで、刻んだ香菜、細かくしたチーズ、くし型に切ったライムを添える。
☆☆ Salsa サルサ
準備時間 : 10分
冷却時間 :2-3時間
難易度★☆☆
【 材料 700 ml 】
トマト (中) ————————– 5 個
ニンニク —————————— 2 片
ライムの果汁 ———————— 大匙 2
玉ねぎ (小) ————————– ¼ 個
ハラペーノ (青唐辛子) ——– 1 本
香菜 ————————————– 3 枝
クミン (粉) ————————– 小匙 ½
—————————————- 適宜
カイエンヌペッパー ———— 適宜
【 作り方 】
トマトは蔕と種をとって、くし型に切る。玉ねぎもフードプロセッサーにかけやすいように、適当な大きさに切る。
ニンニクと玉ねぎは細かいみじん切りにする。青唐辛子は半分に切って、種をとっておく。
フードプロセッサーにトマトの半量を入れて、ピューレ状に粉砕する。
残りの材料をフードプロセッサーに入れて、微塵切りになるまで、粉砕する。
塩、ライムの果汁、カイエンヌペッパーで味を調える。冷蔵庫でよく冷やす。
☆☆☆ Pico de Gallo ピコデガロ
準備時間 : 10分
冷却時間 :2-3時間
難易度★☆☆
【 材料 500 ml 】
トマト (中) ————————– 4個
ニンニク —————————— 2 片
ライムの果汁 ———————— 大匙 2
赤玉ねぎ —————————— 1/4個
ハラペーノ (青唐辛子) ——– 1本
香菜 ————————————– 3 枝
クミン (粉) ————————– 小匙 1/2
オレガノ —————————— 小匙 1/2
—————————————- 適宜
【 作り方 】
トマトは蔕と種をとって、粗目の微塵切りにする。赤玉ねぎ、香菜、ニンニクも微塵切りにする。青唐辛子は種をとって微塵切りにする。
すべての材料をボールに入れて、かき混ぜる。
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