American Goulash アメリカングヤーシュ
グヤーシュ (goulash)は、一般的にはハンガリーの国民食です。本場ハンガリーのグヤーシュは、ハンガリアのパプリカをふんだんに入れて作り、ビーフやチキンなどで作るシチューです。しかしなぜか、アメリカのグヤーシュは、どちらかというと、イタリアのボロネーゼやメキシコのチリコンカンに似ており、オリジナルのハンガリーのグヤーシュとは、かなり異なっています。牛挽肉…
Black Sesame Matcha Muffins 黒ゴマ抹茶マフィン
抹茶と摩り下ろした黒ゴマを入れた、マフィンです。基本的にマフィンは材料を混ぜ合わせるだけで、誰にでも簡単に作れます。このように、和風の素材にあわせることもでき、自由な材料を組み合わせられるのが、とても魅力的です。 マフィンは、マフィン型に油をひいて直接生地を入れるか、もしくはグラシンカップやベーキングシートなどを敷いて、生地がマフィン型についてしまうのを防ぎ…
Strawberry Paris Brest 苺のパリブレスト
パリブレストは、リング状の形をしたフランスのシュー菓子です。1891年に自転車レースパリ・ブレスト・パリの開催を記念して考案されたものとして知られており、車輪を模して円形に焼いたシュークリームです。オリジナルのパリブレストは、ヘーゼルナッツとアーモンドを使ったプラリネクリームを使うもので、このクリームも超絶美味しいです。今回は、プラリネクリームではなく、カス…
Potato and Green Bean Salad じゃがいもといんげん豆のサラダ
アメリカには色々なじゃがいものサラダがあるのですが、アメリカ南部風のポテトサラダのように、マヨネーズベースのものが日本と同様に多いです。しかし、ジャーマンポテトサラダのような、ビネグレットであえたじゃがいもサラダもいくつかあります。ビネグレットのサラダの方が、さっぱりとした感じがするので、肉料理など少しボリュームのあるメインディッシュに合わせるには、好まれる…
Oyster Casserole 牡蠣のキャセロール
アメリカ南部の中でも、とくにローカウントリーやルイジアナ州の料理では、シーフードがよく使われます。牡蠣もそのうちの一つで、感謝祭のサイドディッシュとして、スタッフィングに加えたり、あるいは、このような牡蠣をメインな食材にした、キャセロールにしてサーブされたりします。クリームベースのソースで、豪華な牡蠣のグラタンという感じの料理です。 牡蠣そのものが美味しいの…
Lemon Mousse レモンムース
レモンカードを使ったお菓子やデザートは、いろいろなものがありますが、今回は、とても簡単に作れる、レモンカードを使ったレモンムースを紹介します。材料は、基本的には、レモンカードと泡立てた生クリームを混ぜ合わせるだけなので、レモンカードさえあれば、誰でも失敗なく作れます。 まず生クリームに粉砂糖と入れて、硬く泡立てます。 生クリームが角が立つまで泡立てたら、レモ…
Pulled Pork Sandwich プルドポークサンドイッチ
プルドポークを作ったら、ぜひバンズパンにはさんで、サンドイッチを作るべきです。お肉だけでも美味しいので、ただプルドポークを挟むだけでもいいのですが、コールスローを一緒に挟むと絶品です。丁度、豚カツにキャベツがあうように、豚肉とキャベツの相性は間違いありません。コールスローはマヨネーズベースのものでもいいのですが、ビネグレットで作ったビネガーコールスローと合わ…
Vinegar Coleslaw ビネガーコールスロー
KFCのサイドメニューにもなっている、コールスローは、一般的にマヨネーズであえたものが多いです。そもそもコールスローというのは、オランダ語でキャベツサラダという意味なのですが、必ずしもマヨネーズであえたものとは限りません。お酢を使ったビネグレットドレッシングを使ったコールスローは、アメリカではビネガーコールスローと呼ばれています。 ドレッシング以外の材料は、…
Cheese Drop Biscuits チーズドロップビスケット
チーズを加えて作る、チーズドロップビスケット (Cheese Drop Biscuits)です。ドロップビスケットは、軟らかめの生地をスプーンなどですくって、鉄板に落として (drop) して作ります。アメリカの一般的なビスケットは、2センチ程度の厚さに伸ばした生地を、丸い型抜きをつかって整形して作るので、見た目はイギリスのスコーンに似ています。このドロップ…
White Bean Mushroom Soup 白いんげん豆とマッシュルームのスープ
茸をふんだんに入れて、白いんげん豆でとろみをつけた、とてもヘルシーなスープです。白いんげん豆はとてもシンプルな味なので、どんな素材にも合わすことができます。このスープの主役は、どちらかというと茸で、インゲン豆はスープにとろみをつけるために、やや煮崩した状態にして仕上げます。癖がなく、茸の味が際立っているので、豆が苦手な人にも、食べやすいスープになっています。…